†\f -> 改頁用の文字 \t -> タブ文字 (Tab/ Ctrl+I) : 1バイトだが画面上では8文字分のスペースになる ctype.h †
printf †printf ->文字列を表示させる関数, print + format = printf, 文字列は"(二重引用符)を使って囲む 必ずmain(という関数)が一つだけ存在し、そのプログラムを起動した時に関数mainが一番最初に動く ソースプログラムの拡張子は.cにする 型 †long †longは-2147483648L〜+2147483647Lの範囲の整数を表現出来る 0バイト〜約21億バイト = 約2147メガバイト= 2.1ギガバイト ※int やlongが表す事が出来る数の範囲はC言語のコンパイラによって異なるので、ヘッダファイル(limits.h)を確認する 浮動小数点数 †float y, y; printf("%91.f\n", (X+y)/2); printf("%f\n", 12.34); →12.340000 printf("%6f\n", 12.34);→12.340000 printf("%6.0f\n", 12.34);→ 12 printf("%6.1f\n", 12.34);→ 12.3 printf("%0.1f\n", 12.34);→12.3 整数 int †多くのPCではintは32ビットで表現sれるが、コンパイラによっては16ビット(65536種類 = -32768 〜+32768)の場合もある。16ビットだと100*1000が出来ない(->longで対応するなど) オーバフローのチェックは自分でチェックするようにする 整数で表現出来る範囲はCコンパイラによってちがう。詳細はヘッダファイルのlimits.hで定められている int x;整数を居れる箱 char x;文字を居れる箱 int x; x = 4; printf("%d\n", x); =は演算子 %を表示したい場合は、 printf("100%%"); printf("100%c", '%'); printf("100%s", "%"); で表現出来る %8dは最低8文字文の領域を使って整数を表示する printf("%d", 4+2); その他 †加(か)減(げん)乗(じょう)除(じょ) †
順番 †
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